INVESTMENT APARTMENT投資用アパート事業

トラストライフが提案する資産形成型アパート
TOMORIE[トモリエ]のご紹介

資産形成型アパートとは毎月の賃料収入で運用益を得ることを目的とした不動産投資です。
トラストライフでは、アパートの建築・販売・管理までをワンストップで行っています。
本業がお忙しいオーナー様に代わり、入居者の募集から管理まで全てをサポート致します。

MERIT

  • 1. 安定した収入

    アパート経営は長期的に安定した収入を得られる点が一番のメリットです。株や金融商品はハイリスクハイリターンですが、家賃収入には急激な収入変動がありません。空室対策を怠らなければ景気の波の影響をほとんど受けず、毎月安定した収入を得る事が可能です。ローンを利用した場合でも返済を終わらせれば家賃収入が年金の代わりになります。

  • 2. 土地が資産として残る

    アパート経営は家賃収入からローンを返済するので、ローンを組んで購入した場合でも、手持ちの資金からの支出がなく、ローン完済後には無担保の土地が手に入ります。建物が老朽化した場合には、新しいアパートを建てて継続的な収入を得ることもできますし、土地を売却して現金化することも可能です。

  • 3. 生命保険の代わりになる

    アパート購入の際、ローンを組むには「団体信用生命保険」への加入が必要です。団体信用生命保険は、オーナー様に万が一のことがあった場合でも生命保険を活用してローンの残額を返済するシステムです。相続人には残債なしの不動産と毎月の家賃収入が入るため、遺された家族に資産を残すという点で生命保険と同じ役割を果たします。

  • 4. 節税対策に有効

    株式や現金等を相続する際は時価で相続税が算出されるのに対し、投資用不動産は相続の際には金融商品よりも評価額が下がり、借地権割合によっても減税されるため、相続税の節税に効果的です。また、投資用不動産における所得が赤字の場合は、確定申告の際に損益通算を行うことで所得税や住民税の節税効果が得られる場合もあります。

FEATURES

COMFORTABLE AND FUNCTIONALITY

自分らしい暮らしを叶える心地よさと機能性が魅力の2~3階建てアパート

コンパクトで快適な1LDKアパート。日差しに満ちたリビングスペースは、毎日を明るく照らし出します。使い勝手の良いキッチンと収納スペースが、スタイリッシュながらも機能的な生活を支えます。プライバシーを第一に考えた洗練されたデザインが、特に女性に安心のプライベート空間を提供。ここは、心地よい毎日を送るための理想の場所です。住む人の理想Featuresの生活が、ここから始まります。

自分らしい暮らしを叶える心地よさと機能性が魅力の2~3階建てアパート

  • 防音性能を高める部屋の配置

    01. 防音性能を高める部屋の配置

    一般的なアパートは、隣接する部屋と壁1枚で仕切られていることが多いため防音性が低く、隣の生活音が聞こえ易いだけではなく、居住者自身が出す生活音にも気を使って生活する必要があります。一方で部屋と部屋との間に水廻り空間を配置した当社のアパートは、隣の部屋と物理的な距離が取れるため防音性が高くなり、生活音が聞こえにくい快適な居住空間を実現しました。

  • 的確な防音対策

    02. 的確な防音対策

    集合住宅では上下階や隣の住戸に生活音などが響いて、トラブルや退去の原因になるケースもあります。人が集まり大きな声でしゃべる会合(飲み会など)や楽器の演奏、音楽鑑賞等は規約があり退去勧告も可能です。しかし、掃除機やテレビなどの家電の音や、足音、ペットの鳴き声などの生活音については規約が定められていないのが状況です。生活するためには欠かせない音も含まれているため、規約を定めてしまうと窮屈な生活となり、反対に入居者のストレスとなる場合があります。当社では具体的な振動、音に効果のある防音対策を行い、入居者の快適な生活を保つ空間を提供いたします。

  • 音を聞きとりやすくする天井材を採用 音を聞きとりやすくする天井材を採用

    03. 音を聞きとりやすくする天井材を採用

    気密性の高い現代住宅では、音の逃げ道がなく反響音が大きくなりやすい環境のため、実は私たちの毎日は不快な音に包まれています。トモリエでは吸音効果のある住宅用天井材「クリアトーン9」を採用しているので、室内の音の響きを和らげ、日常生活に潜む音のストレスを解消し、心地よい空間を創出してくれます。

    騒音レベル測定

  • 当社商品 等級3 3世代(約75~90年)まで長持ちする対策が講じられている建物
    一般的な
    アパート
    等級2 2世代(約50~60年)まで長持ちする対策が講じられている建物
    等級1 建築基準法の最低基準

    04. 劣化対策等級3を取得

    劣化対策等級とは、住宅の性能表示制度で、建物を評価する項目のひとつです。建物の劣化対策がどれだけ施されているかを表します。取得するメリットは建物の資産価値が高くなり、融資条件等優遇される場合があります。