2026.06.22
一覧に戻る
大牟田の夏の風物詩「大蛇山まつり」
7月が近づくと、大牟田の街は大蛇山まつり一色になります。
毎年7月第4土曜日・日曜日に開催される大蛇山まつりは、
大牟田市を代表する伝統行事です。
大蛇山まつりは、水の神様への信仰や疫病退散を願う祇園祭を起源とする伝統行事で、
長い歴史の中で大牟田の人々に受け継がれてきました。
大蛇山とは、全長約10メートル、高さ約5メートル、
重さが最大3トンにもなる山車(だし)のことです。
木製の山車に和紙や竹、わらなどを用いて作られた頭・胴体・しっぽが
大蛇の姿を力強く表現しています。
その巨大な大蛇山が口から火煙を吐き、
太鼓や鐘を打ち鳴らしながら街中を練り歩く姿は迫力満点で、
毎年市内外から多くの人が訪れます。
最近では各地区でお囃子の練習も始まっています。
夕方になると聞こえてくる太鼓の音に
「今年も夏が来たな」
と感じる方も多いのではないでしょうか。
我が家の息子も毎年このお祭りを楽しみにしており、
法被に袖を通して張り切って参加しています。
地域の伝統行事に子どもたちが関わり、
次の世代へ受け継がれていく姿を見ると、とても嬉しく感じます。
今年も暑い季節になりますが、
熱中症対策をしながら大牟田の夏を楽しみたいですね。


